インドに食材を持ち込む際の注意点について

インドに食材を持ち込む際にはいくつかのルールがあります。
そのルールを下記にまとめます。

※あくまでも参考です。

定義
食品の持ち込みに関するインド側の検疫・税関規則では、加工・調理された食材は持ち込みが可能、生か生に近い食材は持ち込みが制限または禁止されています。

ルール

1)加工・調理された食材
検査なしに一人当たり年間10万ルピーまで、持ち込み可。加工・調理の度合いが低く、生に近いものは検疫の対象とされ、検査が必要となる場合があります。

2)肉類、野菜・果物等、生か生に近い品目
動植物検疫の対象となるため、事前にインド農業省から輸入許可証を取得し、輸入許可証に記載の要件(重量、病害虫の付着がないこと、輸出国政府発行の検疫証明書の添付等)を満たして持ち込む必要があります。これは主として輸入業者です。輸入許可証なしで持ってくる場合は、肉類は1kgまで、植物は2kgまでなら、空港で検疫官による検査を経て持ち込みが認められるというのが農業省の説明です。

3)牛肉及び牛肉を含む食材
インド側規則により厳しく輸入が禁止されています。個人消費用の少量の持ち込みも認められておらず、没収されても法的には対抗できません。