フセイン・サガール湖 (Hussain Segar Lake)

活動報告写真

新市街・旧市街の間に位置する人造湖。1578年、イブラヒム・クゥトゥブ・シャーによってつくられました。湖の中心には石で作られた仏像(高さ17.5m 重さ350t)があります。
仏像設置時、なんと湖にあやまって落としてしまい、一時期ずっと沈んでしまっていたそうです。
引き上げに関しては、なぜか日本からもオファーがあったとかなかったとか。最終的にはゴアのサルベージ会社によって引き上げられ無事設置されました。
奉納時には、ダライ・ラマ法王がいらっしゃったそうです。

南インドでは、毎年8月か9月にGanesh Chaturthiという、象の顔をした神様・ガネーシャを崇めるお祭りがあります(11日間)。Ganesh Chaturthiのハイライトはガネーシャ像を海や川に流すGanesh-Visarjan と呼ばれる祭事です。ここハイデラバードでは海に流すかわりに、このフセイン・サガール湖にたくさんのガネーシャを沈めます。
最終日が近づくにつれ、ガネーシャとともに湖に向かう人で道路が非常に混雑し、湖近辺に近づけないほどとなります。一部地域では、交通規制がおこなわれることもありますので、ご注意ください。

運良く建設中のガネーシャ像をみることができました。

何でも聞くところによるとガネーシャ像は毎年1フィートずつ大きくなっているのだとか・・・。

狛犬(?)も職人さんにより建設中です。