サラ・ジャン・ミュージアム (Salar jung museum)

ハイデラバードを南、チャーミナールのすぐ近くに大きな博物館(サラ・ジャン・ミュージアム)があります。18世紀~19世紀のインドの展示物を中心に、西洋、東洋(中国、日本)のギャラリーも常設されています。杖の展示や人形の展示など他の博物化には無いようは珍しい展示物もあり、かなり見応えがあります。じっくり回るとなると4~5時間は必要です。

歴史

サラ・ジャン・ミュージアムはインドで一番大きな博物館です。骨董品好きで知られるハイデラバードのマハラジャ、サラ-ジャング氏が生涯に渡り集めた骨董品が歴史的に価値を付けられないくらい高額になった為、彼の持っていた骨董品を国に寄付し、博物館を開いたことが始まりです。博物館の中で最も有名なイベントとして、とても珍しい置時計の観覧会があります。これは、鳩時計の原理を応用して、定時になると小人が鐘を鳴らすシステムです。例えば、1時なら1回鐘を鳴らし、12時なら12回鐘を鳴らします。音色がとても綺麗で定時になると、広場には多くのインド人が集まります。

Old CityとNew Cityを隔てるムシ川のほとりにあります。

Central Block(インドの展示物中心)の他にEastern BlockとWestern Blockがあり、かなり広いです。


展示物いろいろ

 

ところどころに日本の人形の展示が混ざってました。

 

そしてこちらが日本ギャラリーです。

 

これは、、、徳川将軍のことでしょうか・・

 

中国の展示物もけっこうあります。とにかく広いので全ての展示を見るとなかなか疲れます。

 

前から見ると軍人風の男性が、後ろから見ると女性になっているという面白い象がありました。
この他、写真は載せていませんが、西洋がの展示などもありました。