Taj Falaknuma Palace

予約をしないと見学にも行けない、レストランにも入れないという7つ星ホテル。丘の上に建つニザムの宮殿をTajグループがホテルに改装したもので、宿泊客は宮殿の主という設定。

入り口の門に到着すると、車を降りて、ホテル建物まで用意された馬車に乗り、丘を上る。ホテル建物入り口では、おしぼりと冷たい飲み物、その後、騎士に先導されて大理石の階段を上っていく。階段の途中では赤いバラの花びらが上から降ってきて歓迎してくれる。

部屋まで案内されてチェックイン。ハイティーや館内ツアー(シャンパン付)などの無料イベントもある。ニザムの所有していた絵画や調度品などに囲まれた非日常を満喫してください。

 

レストランは、IndianとItalian。宿泊者以外でも利用可能ですが、予約が必要です。テラス席で、下界を見下ろしながら、シャンパンをいただきながら食べる朝食は格別なものがあります。 【歴史情報】元「ニザーム王国」第6代ニザーム、モフブーブ・アリ・カーンの邸宅で、第7代ニザーム、オスマン・アリ・カーンの迎賓館として、使用されていた。1948年9月17日にインド独立に際し、インドの一部となり、廃墟となって居た。2010年に10年以上の修復作業の結果、Hotel Taj Falaknuma Palaceとして再生。元の宮殿の有り様を再現しているので、仲々荘厳な雰囲気を楽しめる。Dinnersの機関誌Signature May, 2015に特集記事「ニーザムの記憶の中へ」が参考になる