ハイデラバード市民の主要な交通手段は車・バイク・オート・バスです。そのため、朝夕の通勤ラッシュの時間帯では、かなりひどい交通渋滞に巻き込まれることになります。

オート

ハイデラバードでは、基本的に流しのタクシーはありません。代わりにオートリキシャ(オート)と呼ばれる3輪のタクシーがいたるところで客待ちをしています。外国人の場合、値段は全て交渉制となります。相場は5km/Rs.100くらいですが、夜の時間帯だとRs.200~300かかることもあります。


タクシー

4輪のタクシーが必要な場合、ホテル等で手配する必要があります。あるいは自分でタクシー会社に電話予約をする必要があります。
実績のあるハイデラバードのタクシー会社の番号を載せておきます。
Dot cabs 040-2424-2424

最近ではタクシーを手配できるアプリ(Meru CabsUverなど)も流行っていますが、デリーで女性が襲われる事件が起こったため(2014年)、安全面には十分気を付けて下さい。

電車

ハイデラバード市内を走る列車MMTS(Multi-Modal Transport System:www.mmtstrains.in)があります。通勤、移動の足として地元の人に親しまれています。列車は1時間に1~2本ありますが、スケジュール通りではありません。ただ列車に乗ってしまえば渋滞もないので大変早く目的地に着くことができます(Hitech City~Secunderabadは約20分)。注意点、女性専用車両があるので、男性の方は気を付けてください。列車走行中もドア、窓は全開です。割とスピードが速いので落ちないように気を付けてください。
市内を巡るメトロは未だ開通していません。当初の予定では2015年3月に運転開始でしたが、2016年11月現在工事は今もゆっくりと続けられています。


バス

市内を走るバスはかなり充実しており、ルートや目的地が分かれば使いやすいかもしれません。座席は前側が女性専用となっており、男性は後ろ側に座らなければなりません。乗り心地はお世辞にも良いとは言えませんが、車高がある分オートの時のように排ガスにまみれることはありません。

バスの乗り方
1、バス停で待つ。
2、乗りたいバスが来たら手を挙げてバスを止める。
3、きちんと止まらないかもしれないが乗り込む。女性やお年寄りの場合はきちんと止まってくれる。乗り口は前からでも後ろからでも可。ただ座席が女性が前、男性が後ろなので、男性は後ろから乗った方がスムーズ。
4、車掌が料金を回収にくるので払う。ちなみにHitech cityからSecunderabadまで大人18ルピー、子供9ルピー(2016年現在)。小銭を用意する事。
5、目的地が近づきバスが減速したら降りる。バス停でなくても良い。運転手か車掌に降りる旨を伝えると、きちんと止まってくれる。